事務所としては相続税の申告件数はわりと多いのですが、ここ2年以上調査は入っていません。
いい経験なので、所長に同行して立会に行って参りました。
調査は1日だったのですが、午前中はヒアリングで午後から実地調査です。
ヒアリングでは、亡くなった方の出身地・生い立ち・趣味・死亡原因など、一見、相続には関係ないようなことも色々と聞いてきますが、全て相続財産やお金の流れを把握するために質問してきます。
実地調査では、亡くなった方の通帳を見るだけでなく、通帳を保管している場所やその周辺にあるものまで色々と調べられます。
もちろん、全ての資料は家族の同意を得て見せることになるのですが、亡くなった方の分だけでなく、その家族の通帳なども調べられますので、悪いことをしていなくても、やはり調査される側はいい気分はしないことでしょう。
個人的には相続の調査の立会は初体験だったのですが、やり方や内容などは自分が予想していた方法と近いものでした。
1つビックリした事は、税務署の人がコピー機を持参してコピーをしていた事位です。
法人などの調査では法人にコピー機があるので借りることができますが、個人宅にはコピー機なんて普通はおいてないので「どうやってコピーするんだろ??」と疑問でしたが、携帯用のものを持参していました。
でも、携帯用とは言ってもかなり大きい。(40cm×40cm位!?)
持ってくるのもちょっと大変です。。。





